徳島ロケーション・サービス ロケ関係者の方向け Tokushima Location Service
徳島県の概要
徳島県はどんなとこ?
 徳島県は四国の東部に位置しかつて阿波の国と言われました。自然では、全国屈指の大河「吉野川」や四国一の清流「穴吹川」。日本百名山の一つ 「剣山」をはじめとする「剣山国定公園」。変化に富んだ海岸線と美しい海をもち、釣りやサーフィンなどのマリンスポーツのメッカの県南「室戸阿南海岸国定公園」。世界的に有名でダイナミックな「鳴門の渦潮」をはじめとする「瀬戸内海国立公園」などがあり、山・川・海ともに豊かな自然環境の中にあります。
 魅力ある建造物や公園・町並みとしては、「大鳴門橋」から「潜水橋」・「かずら橋」まで橋の博物館といわれるほどの様々な種類の橋があるほか、脇町などの「うだつの町並み」や「藍の館」といった古い建物、昭和の町並みが残る「撫養街道」や「出羽島」、 阿波おどりが年中体験できる「阿波おどり会館」や人形浄瑠璃の「阿波十郎兵衛屋敷」, 静かなブームとなっている「四国霊場88ヶ所の1番〜23番と66番札所」、山間部の「棚田」や「眉山公園」・「新町川水際公園」など、魅力ある素材でいっぱいです。
 山の幸、海の幸に恵まれた徳島県内には食材・料理も多く、「すだち」を始め、地鶏で全国的なブランドになった「阿波尾鶏」、甘くおいしいことで知られる「鳴門金時(さつまいも)」、ブームにもなった「徳島ラーメン」、コシが強い麺の「半田そうめん」や「うどん」、そば粉だけでつなぎ粉を一切使わない「祖谷そば」、さらには「鯛」・「わかめ」・「伊勢エビ」・「竹ちくわ」・「阿波和三盆糖」などが有名です。また、物産品も、伝統的な「藍染め製品」や「大谷焼」・「阿波和紙」、阿波踊り人形などの「竹製品」など、枚挙にいとまがありません。
徳島県の人口・地勢

人口
年次世帯数人口計
2009年306,479376,252417,026793,278
地勢
 本県は山地が多く、全面積4,144,95平方キロメートルのおよそ8割を占めています。1,000メートルを越える山も数多く、県内の最も高い山は四国山地中の剣山で、標高1,955メートル、西日本第2の高峰です。その剣山を中心とした剣山地は、県を南北に分ける分水嶺で、その北方を流れる吉野川は水源を遠く高知県に発し、本県に入って大歩危・小歩危の深い峡谷を作り、池田町から東に転じ、東流するにしたがって広く、くさび形の徳島平野を作っています。吉野川の北・讃岐山脈は一般に低く、山麓は扇状地が発達し、土地は高く、吉野川下流の低地は勝浦川及び那賀川下流の低地と共に広く水田地帯となっています。分水嶺の南斜面山地は豊富な森林地帯となっており、広い平地は少なく、阿南市以南では山地が直接海にせまった岩石海岸で、東北の砂浜海岸とは著しい対照をなし、海は深く、港湾として適当な地形をもっています。