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| ● 早期栽培 |
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1 水管理
中干しまでの期間は間断灌水を基本に行うが、水温の上昇にともないガスが発生する場合は1〜2日落水し、根の健全化に努める。
目標茎数の80%程度(15〜20本/株)が確保されたら、小さなひびが入る程度まで中干しを実施する。過度な中干しは、根を切断したり、中干し後の水持ちが悪くなる恐れがあるので適期に入水する。
2 病害虫防除
いもち病、紋枯病の発生に注意し、発生状況に応じて防除対策を講じておく。
3 穂 肥
穂肥は登熟、品質の向上や収量の確保のために重要な管理である。基肥一発型肥料を使用していない場合は適期に施用する。
穂肥の施用にあたっては、幼穂の発育状況、稲体の生育状況を良く把握し、品種の特性にあった時期に施用する。穂肥時期はキヌヒカリは出穂期の20〜22日前、コシヒカリは15〜18日前を目安に、生育状況に応じて適量を施用する。葉色が濃い場合や軟弱な生育の場合は、施用量を減らしたり、施肥時期を遅らせたり、分施するなどして調整する。なお、遅い時期の窒素の多施用は食味の低下につながる。
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